「違う色の空の下」アトガキ。
半年ほど温めていた話、ようやく書くことが出来、そして終わることが出来ました…!
(確か)映画化が決定してから思いついたとは思ったんですが、
予告版も出る前ですし、勿論映画を意識したわけではないので、完全好き勝手させてもらいました(爆)
ミュンヘンロイエドを書いている方は多々いるかと思いますが、
私が読んだ話は、ロイ←エドからロイエドとなる流れが多かったもので。
だったら自分は敢えてその逆を行ってやろう(意気込)ということで、ロイ→エドという形になりました。
そしてとことんロイを突っぱねるエド。
勿論扉の向こうのロイがエドを知らないので、先にエドが惹かれるんだろうとは思います。
が、私は無意識にロイに惹かれて欲しかったので、エドには最後まで抵抗してもらいました。
世界が違っても、ロイはエドに惹かれる運命なんだと個人的に思ってます…!
今回、珍しくタイトルがすんなり浮かびました。
ミュンヘンだけではないんですが、あの時代の空ってスモッグで晴れの日でも曇っているという観念がありまして。
でもエドのいた世界の空は青いと。
そんな感じで、話全体を空の色で引っ張ろうということで、最後のくだりに至りました。
元の世界のロイとエドだけでなく、向こうの世界のロイにも温かくあってほしいという願望があったんで、
空の色は違っても、世界は繋がっているんだという言葉を出してくれたんではないでしょうか…!(照)
以前アニメ終了後に書いた「金魚花火」と似ている点があったりしますが、
これはこれで読んで頂けたらと思います。
最初は繋げようかとも思ったんですが、最後のくだりをどうしても書きたかったので…!
あとこれはあくまでロイエド、としての話なので、アルのことは別と考えて頂ければ…!
でも勿論アルのことも書きたいです!
なんでいずれこの話も1冊にまとめて発行しようかと考えていたり…。
その際に書き下ろしとしてアルも登場させようかと思っています。
今思えばオリジナルキャラをアルにしてしまえば…とかいうのも有りかとか思いましたが…
そしたらまた収集がつかなくなるので(汗)またの機会に!
更新期間が空いた作品となって、楽しみにして下さっていた皆様には申し訳ない限りで…(死)
相変わらず成長の見えない奴の書く話ですが(汗)少しでも「何か」が残りましたら嬉しいです…!
では本当にありがとうございました!!v
05/05/10 橘明
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