他愛もない会話
ロイエド編@
「はい、東方司令部」
『あ、大佐?』
「鋼の?珍しいな電話なんて…」
『あー、ちょっと頼み事あって』
「頼み事なんてするかと言い張ってたのは誰だったかな」
『さぁ?言ったっけな?』
「まぁいい、何だ?」
『口座作って金振り込んでくんね?』
「はぁ?何言ってるんだ、持っているだろう、でかい口座を」
『そのでかさのおかげで田舎の方じゃ下ろせなくてな。
暫く辺鄙なトコに入り浸るからさ、面倒なんだよ、わざわざ下ろしに行くの』
「そういうことか…」
『後でちゃんと返すし』
「仕方ない、期待せずに待つよ」
『サンキュ!じゃこっちの番号教えとくから口座作ったら教えてくれな。
えーと003の…』
「……321だな、分かった」
『んじゃ宜しく!』
ちん。
「よしアル、好きなだけ拾ってきた奴らの餌代に注ぎ込んでいいぞ。
ただし貰い手が見付かるまでだからな!」
「……うん…」
オレオレ詐欺と振り込め詐欺を足して割ったようなのの、ロイエド版(笑)
ぶっちゃけ気付いてもいいと思うんですけどね…。
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他愛もない会話
ロイエド編A
「兄さん、東方司令部からこんな葉書が」
「…"最終通告"ぅ?」
「何やったの兄さん…」
「な、何もやってねーよ」
「じゃあ何でこんな葉書が…」
「やってねーもんはやってねーよ!つか金なら上が勝手に引き落とせる筈だろ?
それに料金滞納って、俺滞納するようなもん買ってねーし。
そもそも滞納したからって、何で東方司令部からこんなん届くんだよ」
「でもほら、電話番号も間違ってないし…」
「嫌がらせだろ?振り込むこたぁねェって。
それに誰かが金払えってやってきても倒す自信あるし」
「…やってはこないんじゃないの?」
「?」
「それに自信だけじゃ多分駄目だよこれ」
「はぁ?何で」
「『尚、届いてから翌日までにこれについての弁解をしに東方司令部に来ない場合、
次回訪問時には体を捧げてもらう』だって」
「よし!アル!今すぐ帰るぞ!東方司令部に帰るぞ!」
(大佐も段々手が込んでくるなぁ…)
擬似振り込め詐欺ロイエド版。
大佐に対して振り込めってことです(笑)
結構長い期間放置してしまった拍手たち…(爆)
何だかロイエドは無理矢理捻り出した感たっぷりで申し訳ない限りです…!(汗)
移り気が激しくなってきた辺りだったので良い訳はしません…!(死)
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