ショート劇場そのいち。


大佐宅にて。※エド子設定です。


「あー疲れた…」

歩きつかれたのか、上着を脱いでタンクトップ1枚になったエドは、そのままソファに突っ伏した。

「鋼の、そんな所で寝ないでちゃんとベッドで…」

言いながらエドに視線を走らせれば。

「…っ、」

暑いのか、小さな胸が見えそうな位置までシャツをめくってしまっているではないか。

「…蛇の生殺しだ…っ」



でも一度理性が切れるとすんごいですけど(笑)





ショート劇場そのに。


大佐執務室にて。


「はい、エドワード君」
「おわー!ありがとう中尉!」

差し出されたケーキを美味しそうに頬張るエド。

「すげー美味いねこれ!」
「でしょう?最近出来たお店なんだけどね、結構評判良くて」
「へー!」
「他にも美味しそうなのが沢山あるんだけど、良かったらこれから一緒に行かない?」
「え、でも」

中尉はエドの言いたいことを悟って。

「大丈夫よ、大佐はあと1時間は終わらないから」
「そうなのか?じゃあ♪」

そう言って出て行く二人。

「……鋼のっ…!」

そしてロイが机に突っ伏す姿があった。



やっぱり中尉は最強で!ん?最恐?(爆)





ショート劇場そのさん。


東方司令部。※エド子設定です。


「よ、エド」
「少尉。久し振り」
「元気だったか?」
「まぁね」
「ところで」
「?」
「その、大佐にはまだ勘付かれてないか?」
「え?あぁ、性別?」

逆に聞かれてハボックは頷きだけで答える。

「多分大丈夫なんじゃないの?ああ見えて結構鈍いみたいだし」
(よっしゃあ!!)

優越感極まって心の中で叫ぶ。
これ程の役得はないと、浸るハボックであった。



何故ハボックが知っているのかというのは心の中に留めておいて下さい(笑)





ショート劇場そのよん。


図書室にて。


「よぅ」
「……え!?グリードぉ!?」
「何呆けた顔してンだよ」
「んだと!?って何でテメーがココに!?」

ここは東方だぞ!?と叫ぶエドに、相変わらずの嫌味な笑顔で。

「あぁ、お前にご執心の佐官が居るらしいじゃねーか。そいつの面拝んでやろうってな」
(こいつ、何で大佐のこと知って…!)
「俺のモンに手ェ出すとはいい度胸してるぜ。後悔させてやるからよ」
「って俺はいつからお前のモンになったんだよ!」
「あー照れんな照れんな」
「照れてねぇ!!」

叫ぶエドをなだめながら。

「じゃあな」
「…は?」

そう言って一つキスを落として消えるグリード。

「って待てこらぁ!!!///」



この後大佐がどうなったのか、ご想像にお任せします(笑)





ショート劇場そのご。


大佐執務室。


「じゃあな」
「あぁ。……鋼の」
「何?」
「いや、これだけは言っておこうと思ってな」
「?」
「…君が何処にいても、離れていても、私は君の事を想っている、とね」

柔らかな笑顔でロイは言う。

「大、佐」
「願わくば、君もそうであって欲しいのだが…」

その言葉に、エドは少し考えて。

「……残念でした!」
「…そうか」

先程の笑顔は少し困ったものになったが。

「俺の方がずーっと強く想ってんだよっ!」

それを打ち消すような笑顔で、エドは言った。



やっぱり最後は甘く甘く!








拍手ログ2でした。
この頃はそろっとエド子熱が上がってきた模様でして、少し混ざっております(苦笑)
そしてやっぱりハボと中尉は外せないようですよ(笑)
あとグリエドがきてた頃ですねーこれを上げた時は(笑)
えと、上げた時には沢山の拍手をありがとうございましたvv
これからも宜しくお願い致します!!


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